山形・米沢に第3工場 原薬・中間体 浜理薬品が増産

200503312005年3月31日掲載「日刊工業新聞」

 
浜理薬品工業(大阪市東淀川区、高見時朗社長、06・6323・9027)は、主力生産部門の米沢浜理薬品工業(山形県米沢市)に第3工場を増設し、7月に稼動する。国内外の薬品メーカーからの医薬品原薬、中間体の受注が増えていることに対応する。第3工場の稼動で最大生産能力は約30%増加する。
新工場は既存2工場と同規模で、地上3階建て、延べ面積2160平方メートル。総工費は約10億円。米沢浜理は原薬、中間体について数トンから数十トンのスケールで量産する。