・ラット:リン酸化ヘスペリジン(PH)は生体および組織の両方に対して毒性がなく,容易 に吸収され,蓄積性はなく,アレルギー反応は起こさない →これに基づいたヒト臨床:避妊効果・副作用なし(Sieve, 1952) ・ラット:Daflon500mg を 26 週間,胃挿管により投与.死亡例はなく,体重変化や標準機 能検査での異常は観察されず(Damon ら,1987) ・マウス:メチルヘスペリジンをマウスの餌の 5%レベルまで上げて経口投与.変異原性や 発ガン性,その他はっきりした毒性は認められなかった(Kawabe ら,1993) ・ヒト:ヘスペリジン摂取研究で,軽微な副作用は登録者のわずか10%.これに対してプラ セボ群では 13.9%(Meyer,1994)