浜理薬品工業株式会社
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浜理薬品、α-リポ酸の供給開始
 浜理薬品工業(06・6322・0191)はこのほど、α-リポ酸の原料供給を開始した。今月は、すでに予約を受けている企業への供給が中心となるが、今後は幅広い展開を開始していく。

 同社の原料は、特許出願中の独自製法を用いて、国内の自社工場で製造する。同社では「業界自主規格を大幅に上回る品質を目指して開発を進めてきた」と自信を示し、残留溶媒や重合物が少なく、α-リポ酸特有の臭いも少ない点を訴求する。残留媒体は、シクロヘキサンやエタノールを含むすべての溶媒が1ppm以下となっている。結晶が細かい点も特徴で、「ソフトカプセルへの応用が期待している」という。

 年間15〜20トンの生産が可能。今後積極的に拡販を図る。また、同社の中心素材であるL-カルチニンとの組み合わせ提案も行っていく計画。同社では併用時の相乗効果について、各種の研究が進行中だ。


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