ニュースリリース

チトセ浜理薬品株式会社 操業開始のお知らせ

浜理薬品工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:髙美時郎)は、
チトセ浜理薬品株式会社の操業を開始しましたのでお知らせいたします。

 

浜理薬品工業株式会社は、日本新薬株式会社(本社:京都府京都市、社長:前川重信)より、

日本新薬株式会社の北海道千歳地区工場の譲渡を 受けることで基本契約を締結しておりましたが、

平成24年12月18日に 当社の100%子会社としてチトセ浜理薬品株式会社を発足させ、
平成25年4月1日より操業を開始いたしました。

 

これにより、本社工場(大阪府大阪市)および米沢浜理薬品工業株式会社(山形県米沢市)にチトセ浜理薬品株式会社(北海道千歳市)を加えた3生産拠点体制となり、より一層、お客様の御要望にお応えし、発展的で安定した生産体制を構築していく所存でございます。

 

【ご参考:会社概要】
会社名 : チトセ浜理薬品株式会社
資本金 : 1億円
株 主 : 浜理薬品工業株式会社 100%出資
代表取締役 : 髙美 時郎
所 在 地 : 北海道千歳市泉沢1007番地81(千歳臨空工業団地内)
敷地面積 : 56,760m2
建築面積 : 5,590m2
延床面積 : 9,769m2
製造品目 : 医薬品関連 :医薬品原薬・中間体など
食品関連:調味・香辛料など

アメリカ・サンディエゴ研究所の開設について

2011年11月、浜理薬品の事業をグローバルに展開するとともに、北米市場における現地企業に密着した受注活動を行う目的で、主に少量サンプル合成の受託業務を担当する Hamari Chemicals USA Inc., San Diego Research Center (SDRC)を開設しました。

 

【名称/所在地】
Hamari Chemicals USA Inc., San Diego Research Center
12780 El Camino Real San Diego, CA 92130, USA
TEL : 858-617-7403

 

【設備】 310m²の実験スペース、ドラフトフード:6系統、ウォーキングタイプのドラフト:2系統

 

【ターゲット】製造方法が確立していない初期のテーマで、数10gから1~2kg程度を必要とする低分子化合物。アミノ酸,ペプチドも含まれます。

 

北米市場においての市場開拓と営業活動の強化、また現地顧客との密接な関わりが必要とされるFTE、ならびに少量合成の体制が整いました。スケールアップが必要なものについては日本の浜理薬品工業(本社)・研究開発部にて継続検討を実施し、浜理薬品のアメリカ事業のプラットフォームの役割を担います。 また日本市場向けのペプチド少量サンプルなども受注予定です。

日本新薬株式会社の千歳地区工場に関する基本契約締結のお知らせ

浜理薬品工業株式会社(本社:大阪市、社長:髙美時郎)は、このたび日本新薬株式会社(本社:京都市、社長:前川重信)と、日本新薬株式会社の北海道千歳地区工場(千歳合成工場および千歳食品工場)に関する基本契約を締結しましたのでお知らせします。

 

今般の契約により当社は、2年後を目処に千歳地区の工場建屋、および生産設備を日本新薬株式会社より譲渡を受けるとともに、現在千歳地区で製造しているすべての品目の製造を受託します。

 

本契約により当社は、本社工場(大阪市)および米沢浜理薬品工業株式会社(山形県米沢市)との3生産拠点体制となり、お客様の御要望にお応えし、より発展的で安定した生産活動を進めてまいりたいと考えております。

 

【ご参考: 日本新薬株式会社千歳地区工場 概要】
所 在 地: 北海道千歳市 千歳臨空工業団地内
敷地面積: 56,760m²
建築面積: 約8,000m²
製造品目: 千歳合成工場: 医薬品原薬
千歳食品工場: 調味・香辛料など

以上

kgラボ棟を新設(2008年5月下旬完成予定)

ウォークインドラフト(200cm)設置
その他、反応釜(20L,50L),ろ過機,遠心分離機,真空乾燥機,10L 還元釜,
実験用還元釜(SUS,ハステロイ),イオン交換カラム(10L程度)を設置。
敷地面積約90m²
cGMPでの中間体製造およびnon-GMP原薬製造に対応。
kgスケールの合成,実験室から試作製造への移行を迅速に行う事が可能です。

高品質α-リポ酸を求めて ~その開発と生産~

2005082005年8月号掲載「フレグランスジャーナル」

 
αリポ酸は、栄養補助食品としての使用が認められことで、そして日本で近年非常に注目をあびている。浜理薬品は残留溶剤がなく副産物である重合体がないαリポ酸の製造法の開発に成功した会社の1つである。浜理のαリポ酸は、その粉末X線粉回折により結晶性物質であることが確認された。結晶性物質であるが故、製品の安定度は良く、一般にαリポ酸が分解すると言われている40℃付近では分解しないことが確認された。 浜理は、米沢の主力工場において、cGMPに準拠して年間20トンの生産が可能です。

米沢浜理薬品 第三工場新設稼動

主力生産工場である米沢浜理薬品では、昨年7月より第3工場の稼動を開始しております。第3工場はc-GMPに適合した最新のAPI工場で、合成から精製,包装までの一貫製造を行っております。工場内にはエアシャワーを設置したクリーンゾーンを設けており、晶出から分離,乾燥,粉砕,包装までの工程をこのクリーンゾーンから出ることなく行うことができます。この第3工場では、100tまでのGMP製造に対応いたします。 また、全世界に原薬を供給すべく、2006年4月にFDA inspectionを受けております。 d32 d36 d35 d37

山形・米沢に第3工場 原薬・中間体 浜理薬品が増産

200503312005年3月31日掲載「日刊工業新聞」

 
浜理薬品工業(大阪市東淀川区、高見時朗社長、06・6323・9027)は、主力生産部門の米沢浜理薬品工業(山形県米沢市)に第3工場を増設し、7月に稼動する。国内外の薬品メーカーからの医薬品原薬、中間体の受注が増えていることに対応する。第3工場の稼動で最大生産能力は約30%増加する。
新工場は既存2工場と同規模で、地上3階建て、延べ面積2160平方メートル。総工費は約10億円。米沢浜理は原薬、中間体について数トンから数十トンのスケールで量産する。

浜理薬品 メシマコブ市場へ参入 韓国製医薬品グレード取り扱い

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2005年3月31日掲載「食品化学新聞」

 

浜理薬品工業がメシマコブ市場への新規参入に乗り出す。独自の浸水培養技術を用いて製造された韓国・丸仁製薬社製品の日本における独占販売権を取得したもので、現在、サンプルワークを進めている。今後は評価が済み次第、医薬品グレードとして製造される同品を健康食品市場に浸透させていく考えだ。

 
韓国・丸仁製薬社の製品は、「PL7」の菌株を使用。韓国全土で採取されたメシマコブを研究し製品化されており、菌株は韓国当局で保管・管理される。独自の浸水培養技術(特許取得済み)の開発に成功したことから、安定した品質・生産が可能となった。そのため、重金属含有が低く、また、培養によって得られた菌糸体の熱水抽出物は、粉末時にダマになりにくく、作業効率の向上が図られる等の特徴を持つ。

 
韓国では、メシマコブが医薬品として承認されており、その品質は高く評価されている。浜理薬品工業は、丸仁製薬社の高品質製品をアイテムとして有することで、市場参入を図る。なお現在、国内のメシマコブは、免疫活性効果の認知が高まり、100億円を超える市場となっている。

浜理薬品 受託製造設備を増強

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2005年3月31日掲載「化学工業日報」

 

浜理薬品工業(本社・大阪市・髙美時郎社長)は、医薬品原薬および中間体の生産体制を強化する。同社のコア事業である医薬品製造受託事業は国内外製薬企業からの注文が増加、最近では国内大手から大型案件を受注するなど好調で、現有設備はフル操業の状況という。同社はすでに主力生産拠点である米沢浜理薬品工業(本社・山形県米沢市)敷地内に第三工場建設に着手しており、今年七月に稼動させる予定。
新工場の総床面積は二千百六十平方メートルの三階建て。総工費は約十億円。
医薬品製造の国際基準に対応するためcGMPに準拠する医薬品製造設備を導入するほか、環境負荷低減にも配慮した設計仕様になる。新工場の増設により、第一、第二工場を合わせた最大生産能力は約30%拡大される見込み。
米沢浜理薬品は、浜理薬品の主力生産部門として一九八〇年設立、現有備である第一、第二工場は米食品医薬品局(FDA)の査察に適合するなど、最新鋭の医薬品製造設備を備える。近年は国内外の製薬企業からの受託案件が増加、なかでも海外企業からの評価が高く受託売上高(昨年度約五十億円)の約四〇%を占める。
また、今年の四月の薬事法改正を機に国内医薬品製造の受委託が活発化する予測もあり、同社ではさらなる需要拡大に対応するため生産体制を一層強化し、受託事業の拡大につなげる考え。

特集「α-リポ酸の動向を探る」 高品質製品開発 独自の精製・結晶化技術駆使

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2005年3月30日掲載「健康食品新聞」

 

浜理薬品工業(大阪市中央区、06・3270・1921)は独自の精製および結晶化技術を駆使したリポ酸を新しく開発、このほど新規参入を果たした。

同社はかねてから高品質をめざし品質改良を積み重ねてきており、 独自製法の製造技術が整ったことから、 この時期の上市に踏み切った。発売当初の4月は、すでに予約を受けているユーザーへの供給が中心となるが、既存設備において年間15~20トン程度の生産が可能なことから、随時、新規ユーザーへの販売を進めていく考えだ。

 

同社が取扱う製品は、独自の製法(特許出願中済)を確立し自社工場にて製造されたもので、残留溶媒や不純物等を極限まで低減し、菌試験に合格したもののみ提供するのが特徴。シクロヘキサンなどすべての残留媒体が検出限界以下(1ppm以下)、液クロを用いた分析方法では重合物が不検出、トルエン法でも0.1%以下の結果が出ており、業界自主規格を大幅にクリア。また同社製品は製品の結晶が細かいため、ユーザーからの評価は高く、ソフトカプセルへの利用が期待される。

浜理薬品、α-リポ酸の供給開始

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2005年3月29日掲載「健康産業速報」

 

浜理薬品工業(06・6322・0191)はこのほど、α-リポ酸の原料供給を開始した。今月は、すでに予約を受けている企業への供給が中心となるが、今後は幅広い展開を開始していく。

 

同社の原料は、特許出願中の独自製法を用いて、国内の自社工場で製造する。同社では「業界自主規格を大幅に上回る品質を目指して開発を進めてきた」と自信を示し、残留溶媒や重合物が少なく、α-リポ酸特有の臭いも少ない点を訴求する。残留媒体は、シクロヘキサンやエタノールを含むすべての溶媒が1ppm以下となっている。結晶が細かい点も特徴で、「ソフトカプセルへの応用が期待している」という。

 

年間15~20トンの生産が可能。今後積極的に拡販を図る。また、同社の中心素材であるL-カルチニンとの組み合わせ提案も行っていく計画。同社では併用時の相乗効果について、各種の研究が進行中だ。

新殺菌消毒薬を 丸石製薬と共同開発-浜理薬品

nikkan0502222005年3月22日掲載「日刊工業新聞」

 

浜理薬品工業(大阪市東淀川区、髙美時郎社長、06・6322・0191)と丸石製薬(大阪中央区、井上信之社長、06・6964・3100)は新たな殺菌消毒薬を共同開発することに合意し、基本契約を締結したと21日発表した。

 

浜理薬品は4年前から独自に殺菌消毒剤の研究を開始し、院内感染などで問題になっているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や緑膿菌など幅広い菌に対して殺菌作用がある化合物の創製に成功した。今後は丸石が製品開発、販売を行い、原薬の製造は浜理が行う。製品化は5、6年後の予定。

浜理薬品 丸石製薬 新規殺菌消毒剤を共同開発

20050222_052005年2月22日掲載「日刊医薬特信」

 

浜理薬品と丸石製薬は、このほど新規の殺菌消毒剤を共同開発することで合意し、基本契約を締結した。

浜理薬品は数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究に着手し、院内感染などで問題となっているMRSAを含むグラム陽性菌や大腸菌などのグラム陰性菌に対し幅広い殺菌作用を示し、水溶性にも優れた一連の化合物を創製し日本や世界各国で特許出願中。一方、丸石製薬は浜理薬品から提示された数種の化合物を同社で評価した結果、良好な結果が得られたことから今回の契約となったもの。浜理薬品は丸石製薬に日本を含む全世界での独占的な開発、製剤の製造販売権を許諾するとともに、開発段階から将来にわたって必要な原末を製造し、丸石製薬に供給する。

 

殺菌消毒剤はグルコン酸クロルヘキシジン以来、五十年以上にわたって新規化合物が開発されないまま。浜理薬品は、これまでに抗潰瘍薬(ゼリア新薬の商品名プロマック)を創製しており今回、殺菌消毒剤が開発されれば同社としては二番目の新薬。

浜理薬品と丸石製薬 新規殺菌消毒剤の開発で提携

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2005年2月22日掲載「健康産業速報」

 

浜理薬品工業(06・6322・0191)は、丸石製薬と新規殺菌消毒薬を共同開発することで合意、このほど基本契約を締結したと発表した。浜理薬品では、数年前から新規殺菌消毒剤の合成研究に着手。MRSAを含むグラム陽性菌、緑膿菌、大腸菌などグラム陰性菌に対し幅広い殺菌作用を示す化合物の創製に成功、世界各国で特許出願している。

 

丸石製薬は多様な殺菌消毒剤を全国の医療機関に販売している。浜理薬品が提示した数種の化合物を丸石製薬が評価した結果、「良好な結果を得た」ことから、今回の契約に踏み切ったという。浜理薬品では、「殺菌消毒剤はグルコン酸クロルへキシジン以来、50年以上新規化合物が開発されていないので、本化合物の成否は今後大いに注目される」とコメントしている。

浜理薬品 丸石製薬と提携 新殺菌消毒剤 共同開発へ

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2005年2月22日掲載「化学工業日報」

 

浜理薬品工業(本社・大阪市、髙美時郎社長)は、丸石製薬(本社・大阪市、井上信之社長)と新規殺菌消毒剤を共同開発することで提携した。浜理薬品は新たに見いだした殺菌消毒作用を持つ数種の医療用医薬品候補化合物を丸石製薬に開発段階から供給、丸石製薬はこの候補化合物を利用し新たな殺菌消毒剤の開発に取り組む。

 

浜理薬品は数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究を手掛け、今回新規な殺菌消毒作用をもつ化合物の創製に成功した。水溶性に優れ、院内感染の原因であるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を含むグラム陽性菌および緑膿菌、大腸菌などのグラム陰性菌に対して幅広い殺菌作用を示す。丸石製薬が行った数種の化合物自社評価では良好な結果が得られたという。

 

浜理薬品は医薬原体・中間体を製造する一方で医療用医薬品事業に本格的に取り組んでおり、四年前に自社開発品である抗潰瘍剤ポラプレジンク(一般名)を投入している。同社は今回の共同開発により二番目の新薬開発を目指す。

 

一方、丸石製薬は麻酔科、殺菌消毒剤領域に特化した製薬メーカー。とくに同社の殺菌消毒剤、アルコール擦式手指消毒剤ウェルパスは広く認知されている。

丸石製薬 浜理薬品と新規殺菌消毒剤を共同開発

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2005年2月22日掲載「日刊薬業」

 

丸石製薬は21日、原薬や原薬中間体、試薬などの製造販売を行う浜理薬品工業(大阪市)と新規殺菌消毒剤の共同開発契約を締結したと発表した。浜理薬品から提示された数種の化合物を自社で評価したところ、良好な結果が得られたため、今回の締結に至った。

同契約により、浜理薬品は同社に対して、日本を含む全世界での独占的開発および製剤の製造販売権を許諾し、浜理薬品は開発段階から将来にわたって必要な原末の製造および供給を行う。

同社は、浜理薬品工が、数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究に着手し、現在、院内感染などで問題とされているMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を含むグラム陽性および緑膿菌、大腸菌などのグラム陰性菌に対して幅広い殺菌作用を示し、水溶性にも優れた一連の化合物創製に成功した経験があることなどから、両社の共同研究による殺菌消毒剤の新規化合物の開発に期待している。