ニュースリリース

浜理薬品、α-リポ酸の供給開始

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2005年3月29日掲載「健康産業速報」

 

浜理薬品工業(06・6322・0191)はこのほど、α-リポ酸の原料供給を開始した。今月は、すでに予約を受けている企業への供給が中心となるが、今後は幅広い展開を開始していく。

 

同社の原料は、特許出願中の独自製法を用いて、国内の自社工場で製造する。同社では「業界自主規格を大幅に上回る品質を目指して開発を進めてきた」と自信を示し、残留溶媒や重合物が少なく、α-リポ酸特有の臭いも少ない点を訴求する。残留媒体は、シクロヘキサンやエタノールを含むすべての溶媒が1ppm以下となっている。結晶が細かい点も特徴で、「ソフトカプセルへの応用が期待している」という。

 

年間15~20トンの生産が可能。今後積極的に拡販を図る。また、同社の中心素材であるL-カルチニンとの組み合わせ提案も行っていく計画。同社では併用時の相乗効果について、各種の研究が進行中だ。

新殺菌消毒薬を 丸石製薬と共同開発-浜理薬品

nikkan0502222005年3月22日掲載「日刊工業新聞」

 

浜理薬品工業(大阪市東淀川区、髙美時郎社長、06・6322・0191)と丸石製薬(大阪中央区、井上信之社長、06・6964・3100)は新たな殺菌消毒薬を共同開発することに合意し、基本契約を締結したと21日発表した。

 

浜理薬品は4年前から独自に殺菌消毒剤の研究を開始し、院内感染などで問題になっているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や緑膿菌など幅広い菌に対して殺菌作用がある化合物の創製に成功した。今後は丸石が製品開発、販売を行い、原薬の製造は浜理が行う。製品化は5、6年後の予定。

浜理薬品 丸石製薬 新規殺菌消毒剤を共同開発

20050222_052005年2月22日掲載「日刊医薬特信」

 

浜理薬品と丸石製薬は、このほど新規の殺菌消毒剤を共同開発することで合意し、基本契約を締結した。

浜理薬品は数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究に着手し、院内感染などで問題となっているMRSAを含むグラム陽性菌や大腸菌などのグラム陰性菌に対し幅広い殺菌作用を示し、水溶性にも優れた一連の化合物を創製し日本や世界各国で特許出願中。一方、丸石製薬は浜理薬品から提示された数種の化合物を同社で評価した結果、良好な結果が得られたことから今回の契約となったもの。浜理薬品は丸石製薬に日本を含む全世界での独占的な開発、製剤の製造販売権を許諾するとともに、開発段階から将来にわたって必要な原末を製造し、丸石製薬に供給する。

 

殺菌消毒剤はグルコン酸クロルヘキシジン以来、五十年以上にわたって新規化合物が開発されないまま。浜理薬品は、これまでに抗潰瘍薬(ゼリア新薬の商品名プロマック)を創製しており今回、殺菌消毒剤が開発されれば同社としては二番目の新薬。

浜理薬品と丸石製薬 新規殺菌消毒剤の開発で提携

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2005年2月22日掲載「健康産業速報」

 

浜理薬品工業(06・6322・0191)は、丸石製薬と新規殺菌消毒薬を共同開発することで合意、このほど基本契約を締結したと発表した。浜理薬品では、数年前から新規殺菌消毒剤の合成研究に着手。MRSAを含むグラム陽性菌、緑膿菌、大腸菌などグラム陰性菌に対し幅広い殺菌作用を示す化合物の創製に成功、世界各国で特許出願している。

 

丸石製薬は多様な殺菌消毒剤を全国の医療機関に販売している。浜理薬品が提示した数種の化合物を丸石製薬が評価した結果、「良好な結果を得た」ことから、今回の契約に踏み切ったという。浜理薬品では、「殺菌消毒剤はグルコン酸クロルへキシジン以来、50年以上新規化合物が開発されていないので、本化合物の成否は今後大いに注目される」とコメントしている。

浜理薬品 丸石製薬と提携 新殺菌消毒剤 共同開発へ

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2005年2月22日掲載「化学工業日報」

 

浜理薬品工業(本社・大阪市、髙美時郎社長)は、丸石製薬(本社・大阪市、井上信之社長)と新規殺菌消毒剤を共同開発することで提携した。浜理薬品は新たに見いだした殺菌消毒作用を持つ数種の医療用医薬品候補化合物を丸石製薬に開発段階から供給、丸石製薬はこの候補化合物を利用し新たな殺菌消毒剤の開発に取り組む。

 

浜理薬品は数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究を手掛け、今回新規な殺菌消毒作用をもつ化合物の創製に成功した。水溶性に優れ、院内感染の原因であるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を含むグラム陽性菌および緑膿菌、大腸菌などのグラム陰性菌に対して幅広い殺菌作用を示す。丸石製薬が行った数種の化合物自社評価では良好な結果が得られたという。

 

浜理薬品は医薬原体・中間体を製造する一方で医療用医薬品事業に本格的に取り組んでおり、四年前に自社開発品である抗潰瘍剤ポラプレジンク(一般名)を投入している。同社は今回の共同開発により二番目の新薬開発を目指す。

 

一方、丸石製薬は麻酔科、殺菌消毒剤領域に特化した製薬メーカー。とくに同社の殺菌消毒剤、アルコール擦式手指消毒剤ウェルパスは広く認知されている。

丸石製薬 浜理薬品と新規殺菌消毒剤を共同開発

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2005年2月22日掲載「日刊薬業」

 

丸石製薬は21日、原薬や原薬中間体、試薬などの製造販売を行う浜理薬品工業(大阪市)と新規殺菌消毒剤の共同開発契約を締結したと発表した。浜理薬品から提示された数種の化合物を自社で評価したところ、良好な結果が得られたため、今回の締結に至った。

同契約により、浜理薬品は同社に対して、日本を含む全世界での独占的開発および製剤の製造販売権を許諾し、浜理薬品は開発段階から将来にわたって必要な原末の製造および供給を行う。

同社は、浜理薬品工が、数年前から独自に新規殺菌消毒剤の合成研究に着手し、現在、院内感染などで問題とされているMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を含むグラム陽性および緑膿菌、大腸菌などのグラム陰性菌に対して幅広い殺菌作用を示し、水溶性にも優れた一連の化合物創製に成功した経験があることなどから、両社の共同研究による殺菌消毒剤の新規化合物の開発に期待している。