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2026.01.28

【事例紹介】アスパラガス切り下のパウダー化支援 -札幌国際情報高校 商業研究部が全国大会へ

広報の山田です。

私たち浜理PFST 食品部が2023年から技術協力を行ってきた札幌国際情報高校 商業研究部の皆さんが、
第33回全国高等学校生徒商業研究発表大会への出場を果たされました!

おめでとうございます!!

<札幌国際情報高校について>

<これまでのご支援内容>

先日、全国大会出場のご報告とともに、3年間の集大成となる活動報告書を共有いただきました。
ページをめくりながら、改めて生徒の皆さんの積み重ねを感じています。

本取り組みは、北海道の未利用資源である「アスパラガスの切り下」に着目し、
その価値を見つめなおすことからスタートしました。
廃棄されがちな副産物に新たな付加価値を与え、商品として社会に届けることを目標に、
真正面から向き合あわれていたのが印象的です。

私たちは2023年春、
アスパラガス切り下のエキス抽出からパウダー化にかけて、試作という形でお手伝いさせていただきました。

その後、生徒の皆さんの創意工夫により最終的に完成したのは、
アスパラチーズマドレーヌやアスパラクッキー、アスパラシフォンケーキといった
素材の個性を活かした素敵な商品でした。

それだけにはとどまらず、「切り下」という言葉が持つネガティブな印象をあえて受け止め、
その背景や価値を前向きに伝えるブランドとして再定義されていました。

普段、私も業務でブランディングに携わっていますが、
「いかに魅力が伝わるか」「どうやって価値を正しく伝えるか」について答えを出すことは難しいです。

そのような中で、生徒の皆さんが仮説を立て、モックアップを用いたABテストやアンケート調査などに
丁寧に取り組まれている様子を拝見し、大変学ぶところが多くありました。

札幌国際情報高校 商業研究部の皆さん、ありがとうございました!

今回、パウダー試作を通じてこの取り組みに関わらせていただき、
私たちにとっても良い経験になりました。

これからも私たちは、食品原料加工パートナーとして、
こうした挑戦の「裏側」を支える存在となれるように、素材の可能性を引き出す加工技術の提供に取り組んでまいります。

「エキス抽出・パウダー化をしてみたが、色や香りがイマイチ」

こんなお悩みにも、浜理PFST 千歳工場はご協力できるかもしれません。開発を諦める前に、一度お声がけください!

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