医薬品用原薬『ポリ硫酸ペントサンナトリウム(PPS)』の開発に関するお知らせ

医薬品用原薬『ポリ硫酸ペントサンナトリウム(PPS)』の開発に関するお知らせ

 

浜理薬品工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙美 時郎)は、王子ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加来 正年)と共同で、ポリ硫酸ペントサンナトリウム(PPS) の医薬品用原薬(主原料)の実用化に向けて開発を進めることに合意致しました。

 

ポリ硫酸ペントサンナトリウム(PPS)は、木質成分の1つであるヘミセルロースを原料とする医薬品の有効成分です。ヒト用医薬品としては、1949年に欧州で抗血栓症治療薬として開発され、1996年には米国で間質性膀胱炎治療薬として、2017年には欧州で膀胱痛症候群の治療薬として承認・販売されています。さらに動物用医薬品としては、豪州で馬および犬の関節炎治療薬として、国内では犬の骨関節炎症状改善薬として販売されています。
両社はヒト用および動物用の医薬品用原薬の実用化に向けて共同で開発を進めてまいります。

◆本件に関するお問い合わせ◆
浜理薬品工業株式会社
経営企画本部 経営企画室
TEL:06-6328-8740
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