高薬理活性対応ペプチド製造設備を導入し、2016年より稼働しました。
同設備はクリーンルームを備え、少量ペプチドの製造をcGMP管理下で実施しており、10~30-merの長鎖及び環状ペプチド、コンジュゲート等に幅広く対応しております。
さらに、年々増加している注射用ペプチド原薬へのニーズに対応すべく、2019年2月に封じ込めと清浄度を両立させた高薬理活性ペプチド注射用原薬設備への増強を実施いたしました。
わたしたちはこれからも皆様のニーズと共に進化し続けます。
チトセ浜理薬品は、2021年7月16日に浜理PFST株式会社に吸収合併されました。
暴露管理区分の決定は、管理濃度・薬理活性・有害性評価などをもとにした総合評価により決定しています。
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HAMARIの製造設備
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