
関西経営品質賞とは
“良い経営”を通じて
関西から世界に誇る企業・組織を輩出する
by 関西経営品質協議会
当社は、2014年度関西経営品質賞「優秀賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。
関西経営品質賞とは、関西のあらゆる組織が顧客本位に基づいた自己革新を果していく動機づけとなるよう、イノベーションに継続的に取り組み、優れた業績をあげている組織を表彰し、関西全域に経営品質向上プログラムの視点に立った経営革新を推進するというものです。
(関西経営品質協議会/関西生産性本部)
当社は、経営革新を推進する企業を目指し、2011年6月に経営品質向上活動をキックオフし、2012年度関西経営品質賞「奨励賞」を受賞しました。さらに改善改革を進め、この度、上位賞であります「優秀賞」を受賞し、「継続的な経営品質向上の取組みにより成果が出始めている」企業・組織という評価をいただきました。
なお、当社が評価いただきました特色・受賞理由は次のとおりです。
詳細は関西経営品質協議会サイトをご覧ください。
○特色
- 創薬から商業生産まで、顧客要望に細かく対応できる生産体制
- 将来を見据えた多くのプロジェクト活動を展開
- CI活動をベースにした組織改革
○強み
【顧客の要望に細かく対応できる生産体制の確保】
創薬から商業生産まで5段階の過程に対応するとともに、製造設備・分析機器を多数保有しており、すべてを自前でできる生産体制を有している。また、GMPへの取組みをベースに不具合の未然予防への仕組みづくりを図りながらも、少量多品種の対応など柔軟でかつ安定した生産の維持に努めている。これらハード面に加え、顧客の要望、特に「納期」に関しては、多少無理な注文にも積極的に対応しようとする姿勢が社員の中に根付いており、営業・研究開発・生産が組織を超えて当たり前に協働する活動が展開されている。これらは、製品上の差別化が難しい業界において、既存顧客を多く有している強みをベースとした取り組みとして優位性を持つ。
【将来を見据えた組織横断型の取組み】
顧客の要望に応えられる既存設備を背景に、将来を見据え、多くのプロジェクトやビジネスパートナーとの協働、先行投資が展開されている。その中でも、当社の得意な原薬技術を発展させた新分野への取組みは、業界の拡大が期待できる分野であるとともに、自社のこれまでの強みを生かしたものであり、計画的に展開されている。
【CIをベースにした組織改革の推進と計画的な人材育成】
2009年から着手したCI活動は、当社の持つ家族的雰囲気を残しながらも、経営幹部による理念・ビジョン・方針の定期的な発信や「TARGET100」事務局を中心にしたチャレンジする仕組みづくり、「浜理薬品フィロソフィ」を活用した社員とのインタラクティブな取組みを通じ、これまで培ってきた提案制度とあいまった成果を生み出しつつある。また、リーダーシップ育成や階層別教育など自律型社員の育成にむけた取組みを計画的に展開しており、事業間・社員間の組織を超えた協働体制のベースにもつながっている。
以上
2015年1月27日に大阪府豊中市 千里阪急ホテルにて開催される、関西バイオビジネスマッチング2015への弊社の参加をお知らせいたします。本イベントは、全国各地から、創薬関連、機能性食品、化粧品などの分野で事業を展開している中小・バイオベンチャーを関西に集め、大手・中堅企業とのアライアンス締結をサポートすることを目的として開催されます。
本イベントにて弊社は、特許技術である“Soloshonok-Hamari Ligand”を用いる方法により合成される、非天然アミノ酸やそれらを含有するペプチド医薬品原薬の受託研究および受託製造と、同じく弊社の独自開発技術である不斉水素化触媒“HAMOC”を用いる不斉合成反応による、低分子の医薬品原薬の受託研究および受託製造においてマッチングする企業をとりわけ求めています。
| ・ |
売りたい商品・技術・サービス等 |
|
非天然アミノ酸、ペプチド医薬品原薬、不斉合成触媒 |
| |
|
|
|
| ・ |
参加分野 |
|
創薬関連、診断・検査試薬分野 |
| |
|
|
|
| ・ |
マッチングを行いたい業種 |
|
創薬関連、ぺプチド医薬品関係、受託研究、受託製造、機能性食品 |
Asymmetric synthesis of (1R,2S)-1-amino-2-vinylcyclopropanecarboxylic acid by sequential SN2–SN2’ dialkylation of (R)-N-(benzyl)proline-derived glycine Schiff base Ni(II) complex.
RSC Adv. 2015, 5, 1051–1058. DOI: 10.1039/C4RA12658K
研究・技術報告ページ

浜理薬品 ヘルス事業部とハマリ産業 健康食品事業部では、12月1日(月)に新製品「おいしいアセチルグルコサミン」を発売いたしました。
「おいしいアセチルグルコサミン」は、従来のグルコサミン塩酸塩と比較して吸収・利用されやすい「N-アセチルグルコサミン」を500mg配合しています。噛んでおいしいチュアブルタイプで、1日の目安量は、たったの1粒です!!とても継続しやすいサプリメントです。
「階段がつらい」、「曲げ伸ばしに違和感がある」、「スポーツをよくする」、「アクティブに毎日を過ごしたい」そんな方々におすすめします。
*現在は販売されていません。

研究開発部では、湿式および乾式分散に対応したレーザー回折式粒度分布測定装置を導入しました。測定範囲 0.01~3500µmで懸濁液、エマルション、乾燥紛体などの試料サンプルの測定が可能です。また、湿式分散では従来の水に加え、有機溶媒にも対応しています。
Chemical dynamic kinetic resolution and S/R interconversion of unprotected α-amino acids.
Angew. Chem. Int. Ed. 2014, 53, 12214–12217. DOI: 10.1002/anie.201407944
研究・技術報告ページ
Chemical dynamic kinetic resolution and S/R interconversion of unprotected α-amino acids.
Angew. Chem. Int. Ed. 2014, 53, 12214–12217. DOI: 10.1002/anie.201407944
弊社が新規に開発した”Soloshonok-Hamari ligand”を用いた、非天然型アミノ酸の高立体選択的合成技術の論文がAngewandte Chemie International Editionに掲載されました。種々のα-アミノ酸の動的速度論的分割と立体反転反応について報告しています。
本リガンドを用いる反応は、アミノ酸の立体反転反応や不斉付加反応などに幅広く用いることができ、より複雑な構造を持つアミノ酸への適用も可能であると考えられます。また、リガンドはリサイクル可能でコスト面でも優位性があるため、大量スケールでの合成を行うことも可能です。従来の方法では製造困難な非天然アミノ酸の合成法として、さらにはTailor-madeアミノ酸の合成手法として、本リガンドの適用範囲拡大を目指して検討を続けています。
研究・技術報告ページ
Synthesis of (2S,3S)-β-(trifluoromethyl)-α,β-diamino acid by Mannich addition of glycine Schiff base Ni(II) complexes to N–tert-butylsulfinyl-3,3,3-trifluoroacetaldimine.
J. Fluorine Chem. 2015, 171, 67–72. DOI: 10.1016/j.jfluchem.2014.09.013
研究・技術報告ページ
この度、弊社ホームページをリニューアル致しました。
皆様に、より使いやすく、より分かりやすいホームページとなり、タイムリーな情報をお届け致します。
今後とも、より一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
Flavin-catalyzed aerobic oxidation of sulfides and thiols with formic acid/triethylamine.
Chem. Commun. 2014, 50, 10295–10298. DOI: 10.1039/C4CC05216A
研究・技術報告ページ
Design and synthesis of (S)- and (R)-α-(phenyl)ethylamine-derived NH-type ligands and their application for the chemical resolution of α-amino acids.
Org. Biomol. Chem. 2014, 12, 6239–6249. DOI: 10.1039/C4OB00669K
研究・技術報告ページ
Asymmetric synthesis of α-amino acids under operationally convenient conditions.
Adv. Synth. Catal. 2014, 356, 2203–2208. DOI: 10.1002/adsc.201400405
研究・技術報告ページ
Recent advances in the trifluoromethylation methodology and new CF3-containing drugs.
J. Fluorine Chem. 2014, 167, 37–54. DOI: 10.1016/j.jfluchem.2014.06.026
研究・技術報告ページ
Asymmetric synthesis of α-amino acids via homologation of Ni(II) complexes of glycine Schiff bases. Part 3: Michael addition reactions and miscellaneous transformations.
Amino Acids 2014, 46, 2047–2073. DOI: 10.1007/s00726-014-1764-5
研究・技術報告ページ
米沢浜理薬品工業株式会社の敷地内に自動倉庫が竣工致しました。
規模は縦10m・横60m・高さ20mで1800枚のパレットを保管できます。
温度は温度マッピングを実施した後ラック内で5箇所、原料サンプリング室で1箇所モニターしており、
1-25℃で管理しています。また4℃以下または22℃以上になると警報が発動し、担当者に連絡が入ります。
セキュリティーについてもPCシステムはIDとPASSワードによるアクセス管理、建屋は業務終了後に施錠管理しております。

自動倉庫外観
Synthesis and stereochemical assignments of diastereomeric Ni(II) complexes of glycine Schiff base with (R)-2-(N-{2-[N-alkyl-N-(1-phenylethyl)amino]acetyl}amino)benzophenone; A case of configurationally stable stereogenic nitrogen.
Beilstein J. Org. Chem. 2014, 10, 442–448. DOI: 10.3762/bjoc.10.41
研究・技術報告ページ
Inexpensive chemical method for preparation of enantiomerically pure phenylalanine.
Amino Acids 2014, 46, 945–952. DOI: 10.1007/s00726-013-1656-0
研究・技術報告ページ
NH-type of chiral Ni(II) complexes of glycine Schiff base: design, structural evaluation, reactivity and synthetic applications.
Org. Biomol. Chem. 2014, 12, 1278–1291. DOI: 10.1039/C3OB41959B
研究・技術報告ページ
Asymmetric synthesis of α-amino acids via homologation of Ni(II) complexes of glycine Schiff bases. Part 2: Aldol, Mannich addition reactions, deracemization and (S) to (R) interconversion of α-amino acids.
Amino Acids 2013, 45, 1017–1033. DOI: 10.1007/s00726-013-1580-3
研究・技術報告ページ