*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。 ブース 6D-20 にてお待ちしております。是非お立ち寄りください!
【イベント名】 CPHI Japan 2024 【開催期間】 4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00 【開催場所】 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール 【ブース】 6D-20(日本医薬品原薬工業会パビリオン)
<出展社プレゼンテーション> 会期中、出展社プレゼンテーションを行います
【演題】 原薬のフロー合成/連続生産の実装を目指して 【日時】 4月18日(木) 13:30~14:00 (発表番号:6D-08) 【会場】 セミナー会場 6D :東6ホール内
プレゼン概要 CPHI Japan
*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。 弊社 千歳工場 工場長がパネリストとして登壇します。是非お立ち寄りください!
<コンファレンスご案内> 【演題】 日本医薬品原薬工業会 会員企業5社による工場長・経営者会議 ―原薬工場運営における日頃の課題― 【モデレーター】 白鳥製薬(株) 代表取締役 社長 白鳥 悟嗣 氏 【パネリスト】 浜理PFST(株) 千歳工場 執行役員 工場長 渡部 晃央 氏 十全化学(株) 製造部 部長 藤田 亮 氏 スペラネクサス(株) 静岡工場 静岡工場長 兼 製造部長 荒井 善也 氏 白鳥製薬(株) 千葉工場 工場長 大川 幸雄 氏 桂化学(株) 製造部 部長 白井 正人 氏 【日時】 4月17日(水) 15:00~16:30 (発表番号:6A-05) 【会場】 6A 会場:東6ホール内
*浜理PFST株式会社は、浜理薬品工業株式会社の100%子会社です。 *浜理PFST株式会社は、HAMARIのグループ会社です。 CPHI Japan セミナープログラム&お申込み(展示会場開催)
HAMARIウェビナー ゲスト講演 ”深く学ぶ” シリーズ「ペプチド・タンパク質の合成法を深く学ぶ ~ケミカルライゲーション法の登場から最新の進歩まで~」を年末年始の期間に一挙配信いたします。 過去に配信したNative Chemical Ligation (NCL)の発見と初期展開から、最新ペプチド・タンパク質の合成法までを、まとめてご覧いただけます。 フォームに必要事項をご記入いただければ、どなたでも視聴できますので、部内や関係者へ共有していただくことも可能です。 1月9日(火)までの限定です。この機会にぜひご覧ください! *本配信への申込は終了しました。たくさんの申込ありがとうございました。 【演題】 ペプチド・タンパク質の合成法を深く学ぶ ~ケミカルライゲーション法の登場から最新の進歩まで~ 第1回 その発見と初期展開 第2回 補助基を用いる手法の開発と利用 第3回 ペプチドチオエステルの合成 第4回 セリンスレオニンライゲーション(STL) 第5回 ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL) 【講師】井澤 邦輔 先生(元味の素株式会社理事) 【要旨】 本ウェビナーは、HAMARIウェビナー ゲスト講演 ”深く学ぶ” シリーズです。 第1回は、Native Chemical Ligation (NCL) の発見と初期展開について、前編・後編に分けてご紹介します。 第2回は、Cysやチオール置換アミノ酸を用いないNCLです。N端に特定の補助基を使用する手法とその研究展開について掘り下げます。 第3回は、NCLのもう一方の重要な中間体であるペプチドチオエステルの合成に焦点を絞ってお話しします。 第4回は、セリンスレオニンライゲーション(STL)という革新的な手法に焦点を当て、その原理と応用についてについてお話しします。 第5回(最終回)は、ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL)を取り上げて、先行研究および重要中間体の合成といった基本から、従来のNCLでは困難であったペプチド・タンパク質合成への応用まで紹介します。 【参加費】 無料 ※本セミナーはYouTube動画配信によるオンラインセミナーです 【配信期間】2023年12月26日(火)~2024年1月9日(火)
The 3rd International Conference on Automated Flow and Microreactor Synthesis(フロー・マイクロ合成国際会議、ICAMS-3)にて、ポスター発表をしました。 ご来場頂いた多くの皆様、ありがとうございました。 【日 時】 2023年12月7日 (木) 【会 場】 淡路夢舞台国際会議場[兵庫県淡路市夢舞台1] 【演 題】 Rapid and Efficient Syntheses of Tryptophans Using a Continuous-Flow Quaternization-Substitution Reaction of Gramines with a Chiral Nucleophilic Glycine Equivalent
会場の様子
大阪公立大学・台湾陽明交通大学 柳 日馨 教授(HAMARIウェビナーでゲスト講演)と HAMARIのフロー合成 発表内容についてのお問い合わせお問い合わせフォーム