ニュースリリース

【出展・プレゼン】食品開発展2025 -浜理薬品栄養科学、浜理PFST 千歳工場-


当社のグループ会社である浜理薬品栄養科学株式会社と浜理PFST株式会社 千歳工場は、食品開発展2025に出展します。
ブースでは、HAMARIが製造する無味無臭・含量99%以上の抗疲労素材「ピュアカルノシン」や、濃縮エキス・パウダーの受託加工技術をご紹介します。
さらに、「ピュアカルノシン」を活用したアスリートに人気の弊社商品「カルノパワーENERGY」のサンプルをお配りします。
また、カルノシンや受託加工技術に関するプレゼンテーションも実施予定です。
ぜひHAMARIブースにお立ち寄りください。
 

【イベント名】食品開発展2025
【開催期間】2025年10月15日(水)~17日(金)
【開催場所】東京ビッグサイト 西1・2・4 ホール&アトリウム
【ブース】2-033

 
<出展社プレゼンテーション> 会期中、出展社プレゼンテーションを行います
 

【演題】『機能性素材カルノシンの紹介と最新研究内容のご紹介、北海道でのエキス・エキス粉末受託加工』
【詳細】本プレゼンテーションでは、L-カルノシン99%規格で処方しやすいイミダゾールジペプチドの特長と、その最新研究動向を詳しく解説。さらに、北海道 千歳工場にて、地の利を活かしたエキス・エキス粉末の素材開発、小ロット対応可能の受託加工についてもご紹介します。試作、スケールアップをご検討の方にもおすすめの内容です。
【日時】2025年10月15日(木)12:30 ~ 12:50
【会場】PK会場

 
浜理PFST 食品加工専用サイト 浜理薬品栄養科学 食品開発展2025

    2025年10月9日


【出展・プレゼン】4月9日(水)~11日(金) CPHI Japan 2025*終了しました

*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
ブース 6F-22 にてお待ちしております。是非お立ち寄りください!
 

【イベント名】CPHI Japan 2025
【開催期間】4月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
【開催場所】東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
【ブース】6F-22(日本医薬品原薬工業会パビリオン)

 
<出展社プレゼンテーション>
会期中、出展社プレゼンテーションを行います

【演題】浜理のペプチド製造 ~プロセス開発からGMPまで~
【日時】4月10日(木) 13:00~13:30 (発表番号:6C-09)

    2025年2月13日


【出展・プレゼン】食品開発展2024 -浜理薬品栄養科学、浜理PFST 千歳工場-*終了しました

*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
当社のグループ会社である浜理薬品栄養科学株式会社と浜理PFST株式会社 千歳工場が、食品開発展2024に出展します。注目の抗疲労素材であるカルノシン(含量規格99%以上)や浜理PFST 千歳工場のエキスやエキス粉末受託業務をご紹介します。
ブース 2-018 にてお待ちしておりますので、是非お立ち寄りください!

 

【イベント名】食品開発展2024
【開催期間】10月23日(水)~25日(金) 10:00~17:00
【開催場所】東京ビッグサイト 西1・2・4 ホール&アトリウム
【ブース】2-018

 
<出展社プレゼンテーション> 会期中、出展社プレゼンテーションを行います

 

【演題】機能性素材:カルノシン(イミダゾールジペプチド)のご紹介
【詳細】馬や渡り鳥の筋肉などに多く含まれるチカラの源、イミダゾールジペプチドのひとつのL-カルノシン。HAMARIは長年の医薬品製造から得た技術で、純度99%以上のカルノシンを製造・販売しており、機能性表示食品への対応も可能です。自社のカルノシンの特長および機能性について、最新のデータをご紹介いたします。
【日時】10月24日(木)10:30 ~ 10:50
【会場】PK会場

 
浜理PFST 食品加工専用サイト 浜理薬品栄養科学

    2024年9月12日


ペプチド・タンパク質の合成法を学べる動画を公開しました

昨年から順次公開しておりました以下の動画を、まとめて公開しています。
ペプチドの合成法の変遷と最新技術までが一気に学べます。
・ペプチドの化学合成法の変遷を学びたい方
・知っているが、おさらいをしたい方は、ぜひご覧ください。

視聴申込みはこちら
 

演題・要旨ペプチド・タンパク質の合成法を深く学ぶ
~ケミカルライゲーション法の登場から最新の進歩まで~


第1回 その発見と初期展開(前編・後編)
Native Chemical Ligation (NCL) の発見と初期展開について

第2回 補助基を用いる手法の開発と利用
Cysやチオール置換アミノ酸を用いないNCLについて
N端に特定の補助基を使用する手法とその研究展開について

第3回 ペプチドチオエステルの合成(前編・後編)
NCLのもう一方の重要な中間体であるペプチドチオエステルの合成について

第4回 セリンスレオニンライゲーション(STL)(前編・後編)
セリンスレオニンライゲーション(STL)、その原理と応用について

第5回 ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL)(前編・後編)
ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL)について
先行研究および重要中間体の合成といった基本から、従来のNCLでは困難であったペプチド・タンパク質合成への応用まで
講師井澤 邦輔 先生(元味の素株式会社理事)
時間約40分/本、合計9本

 
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    2024年7月19日