*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
ブース 6F-22 にてお待ちしております。是非お立ち寄りください!
【イベント名】 | CPHI Japan 2025 |
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【開催期間】 | 4月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00 |
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【開催場所】 | 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール |
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【ブース】 | 6F-22(日本医薬品原薬工業会パビリオン) |
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<出展社プレゼンテーション>
会期中、出展社プレゼンテーションを行います
【演題】 | 浜理のペプチド製造 ~プロセス開発からGMPまで~ |
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【日時】 | 4月10日(木) 13:00~13:30 (発表番号:6C-09) |
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*本イベントは終了いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
当社のグループ会社である浜理薬品栄養科学株式会社と浜理PFST株式会社 千歳工場が、食品開発展2024に出展します。注目の抗疲労素材であるカルノシン(含量規格99%以上)や浜理PFST 千歳工場のエキスやエキス粉末受託業務をご紹介します。
ブース 2-018 にてお待ちしておりますので、是非お立ち寄りください!
【イベント名】 | 食品開発展2024 |
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【開催期間】 | 10月23日(水)~25日(金) 10:00~17:00 |
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【開催場所】 | 東京ビッグサイト 西1・2・4 ホール&アトリウム |
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【ブース】 | 2-018 |
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<出展社プレゼンテーション> 会期中、出展社プレゼンテーションを行います
【演題】 | 機能性素材:カルノシン(イミダゾールジペプチド)のご紹介 |
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【詳細】 | 馬や渡り鳥の筋肉などに多く含まれるチカラの源、イミダゾールジペプチドのひとつのL-カルノシン。HAMARIは長年の医薬品製造から得た技術で、純度99%以上のカルノシンを製造・販売しており、機能性表示食品への対応も可能です。自社のカルノシンの特長および機能性について、最新のデータをご紹介いたします。 |
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【日時】 | 10月24日(木)10:30 ~ 10:50 |
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【会場】 | PK会場 |
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浜理PFST 食品加工専用サイト 浜理薬品栄養科学 食品開発展
昨年から順次公開しておりました以下の動画を、まとめて公開しています。
ペプチドの合成法の変遷と最新技術までが一気に学べます。
・ペプチドの化学合成法の変遷を学びたい方
・知っているが、おさらいをしたい方は、ぜひご覧ください。
視聴申込みはこちら
演題・要旨 | ペプチド・タンパク質の合成法を深く学ぶ ~ケミカルライゲーション法の登場から最新の進歩まで~ 第1回 その発見と初期展開(前編・後編) Native Chemical Ligation (NCL) の発見と初期展開について 第2回 補助基を用いる手法の開発と利用 Cysやチオール置換アミノ酸を用いないNCLについて N端に特定の補助基を使用する手法とその研究展開について 第3回 ペプチドチオエステルの合成(前編・後編) NCLのもう一方の重要な中間体であるペプチドチオエステルの合成について 第4回 セリンスレオニンライゲーション(STL)(前編・後編) セリンスレオニンライゲーション(STL)、その原理と応用について 第5回 ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL)(前編・後編) ジセレニド・セレニルエステルライゲーション(DSL)について 先行研究および重要中間体の合成といった基本から、従来のNCLでは困難であったペプチド・タンパク質合成への応用まで |
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講師 | 井澤 邦輔 先生(元味の素株式会社理事) |
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時間 | 約40分/本、合計9本 |
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CPHI Japan 2024にて実施したフロー合成に関する出展社プレゼンの内容を編集し、動画にまとめました。弊社の実用的なフロー合成の技術の開発や連続分液装置及び連続分液方法の開発についてご紹介しております。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
【概要】フロー合成/連続生産は、創薬・製薬における課題のソリューションとして期待されています。
原薬のフロー合成/連続生産の実装を目指して、弊社における実用的なフロー合成技術の開発、フロー合成による原薬製造のレギュラトリーサイエンス研究への取り組み、連続分液装置及び連続分液方法の開発についてご紹介します。
【時間】約16分
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