日本薬学会 第138年会でポスター発表を行います。是非会場にお立ち寄りください。
[会期］2018年3月25日(日)～28日(水)
[会場］金沢
[タイトル] 経口吸収性に優れたPAI-1阻害薬の創出：新規N-アシルアントラニル酸誘導体の構造最適化研究 (27PA-pm094)
[日時] 3月27日（火） 13:30~16:00
[会場] PA会場 （もてなしドーム 地下イベント広場）
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ニュースリリース
【論文掲載】Bioorg. Med. Chem. Lett. 2018, 28, 809–813.
浜理薬品と東北大学が共同研究を行っている経口吸収性に優れたPAI-1 阻害薬の開発に関する共著論文が掲載されました。
Identification of novel plasminogen activator inhibitor-1 inhibitors with improved oral bioavailability: Structure optimization of N-acylanthranilic acid derivatives.
Bioorg. Med. Chem. Lett. 2018, 28, 809–813.
DOI: 10.1016/j.bmcl.2017.11.016
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【論文掲載】Chirality 2018, 30, 498–508.
浜理薬品とSoloshonok教授が共同研究を行っているキラル光学活性アミノ酸の合成研究に関する共著論文が掲載されました。
Axially chiral Ni(II) complexes of α‐amino acids: Separation of enantiomers and kinetics of racemization.
Chirality 2018, 30, 498–508.
DOI: 10.1002/chir.2281
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【Web】研究・技術報告のページ 公開
研究・技術報告のページを作成しました。こちらから浜理薬品の投稿論文・総説・特許等が一覧で見られます。
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