1948年 | 12月 | 大阪市東淀川区浜町76番地に株式会社浜理化学研究所 設立 |
1951年 | 5月 | 大阪府堺市に商業生産工場 建設(~1963年) |
1952年 | 12月 | 浜理薬品工業株式会社に商号変更 |
1955年 | 4月 | 東京都中央区日本橋に東京営業所 開設(現 東京支店) |
1961年 | 7月 | 大阪府高槻市に商業生産工場 建設(~1991年) |
1974年 | 1月 | ハマリ産業株式会社 設立 |
1975年 | 11月 | 柴島研究所ビル竣工(現 柴島事業所) |
1980年 | 5月 | 山形県米沢市に大量生産工場として、米沢浜理薬品工業株式会社 設立 |
2005年 | 8月 | アメリカ法人 Hamari Chemicals USA Inc. 設立 |
2008年 | 6月 | 兵庫県神戸市に創薬研究のための神戸テクノラボ 開設(~2020年3月) |
2011年 | 11月 | Hamari Chemicals USA Inc. San Diego Research Center (SDRC) 開設 (~2022年12月) |
2012年 | 12月 | 北海道千歳市にチトセ浜理薬品株式会社 設立 |
2014年 | 4月 | 米沢浜理薬品工業に自動倉庫 建設 |
2015年 | 9月 | チトセ浜理薬品に高薬理活性製造設備 建設 |
2019年 | 3月 | 米沢浜理薬品工業に第4工場 (高薬理活性製造設備) 建設 |
2020年 | 6月 | 本社・研究所を大阪市咲洲地区に移転 |
2021年 | 7月 | 浜理PFST株式会社、米沢浜理薬品工業株式会社、チトセ浜理薬品株式会社を合併し、浜理PFST株式会社として発足 |
2023年 | 10月 | HAMARI holdings株式会社、ハマリ産業株式会社を合併し、 HAMARI holdings株式会社として発足 |
浜理薬品工業 | ||
2015年 | 3月 | 医薬品製造販売業(第一種、第二種)取得 |
2021年 | 9月 | 医薬品製造販売業(第一種)廃止 |
浜理PFST 米沢工場 | ||
2001年 | 2月 | ISO14001認証取得(JQA-EM1323) |
浜理PFST 千歳工場 | ||
2013年 | 4月 | ISO14001認証取得(高圧ガス保安協会 ISO審査センター) |
2018年 | 12月 | (食品部門) 北海道HACCP自主衛生管理認証取得 |
浜理薬品栄養科学 | ||
2018年 | 6月 | 栄養補助食品「カルノパワー」 英国LGC社のアンチドーピング認証「インフォームドチョイス」を取得 |
浜理薬品工業 | ||
1995年 | 4月 | Step up 21(5S活動, 現JumpUp21)活動 スタート |
2005年 | 12月 | CIプロジェクト スタート |
2009年 | 5月 | 「浜理薬品グループQA」(コーポレートQA) 設置 |
2011年 | 10月 | 経営品質向上プロジェクト スタート |
2017年 | 2月 | EHS活動 スタート |
浜理PFST 米沢工場 | ||
1992年 | 2月 | Best-3(5S活動) スタート |
2001年 | 2月 | EMS活動 スタート |
2012年 | 9月 | 経営品質向上プロジェクト スタート |
浜理PFST 千歳工場 | ||
2013年 | 4月 | EMS活動 スタート |
2015年 | 4月 | Let’s 5S(5S活動)スタート |
1947年 | 7月 | 人工甘味料サッカリンの原料オルトトルエンスルホンアミド 製造開始 |
1949年 | 5月 | パラメニール軟膏(ホモスルファミン軟膏)を和光純薬工業株式会社(現 富士フイルム和光純薬株式会社)より委託製造(医薬品製造許可第1号) |
1950年 | 9月 | エチル炭酸キニーネ 製造開始 |
1950年 | 12月 | 次硝酸ビスマス 製造開始 |
1951年 | 1月 | ビスマス塩類、サリチル酸フェニール、ミグレニン等 製造開始 |
1951年 | 5月 | アクリノール 製造開始 |
1962年 | 12月 | 最初の特許「感光色素T7の製造法」登録(S37-5027) |
1965年 | 1月 | L-プロリン、L-アルギニン、L-ヒスチジン塩酸塩 発売開始 |
1968年 | 1月 | 世界に先がけ、L-DOPAの工業化に成功 |
1968年 | Glycylglycineの商業スケールでの製造に成功 | |
1969年 | 7月 | 医家向け製品:プロトポルフィリン製剤(商品名 ナプロポル錠)、塩化リゾチーム製剤(商品名 ハマリゾール錠)、クロロベンゼンスルホンアミド製剤(商品名 リノコーツ錠「ハマリ」) 発売開始 |
1970年 | β-Alanyl-L-histidine (L-carnosine) のトンスケールの製造に成功 | |
1981年 | 10月 | 塩酸ジルチアゼム 発売開始 |
1985年 | イブプロフェン 米国FDA 承認 | |
1991年 | 1月 | ポラプレジンク 米国特許登録(US4981846) |
1993年 | 2月 | ポラプレジンク 欧州(EP303380)、カナダ (CA1313725) 特許登録 |
1994年 | 10月 | ポラプレジンク ゼリア新薬工業株式会社より商品名プロマックとして発売開始 |
1996年 | 9月 | ポラプレジンク 日本物質特許登録(JP2093679) |
1997年 | 11月 | ポラプレジンク 韓国特許登録(KR128514) |
浜理薬品工業 | ||
2002年 | 第26回発明大賞石井考案功労賞受賞(抗潰瘍剤ポラプレジンク) | |
2002年 | 2000年度基礎錯体工学研究会技術賞受賞(抗潰瘍剤ポラプレジンク) | |
2011年 | 5月 | (一社)大阪工研協会 工業技術賞受賞(新しい不斉水素化触媒の開発とその応用) |
2013年 | 4月 | 2012年度 関西経営品質賞 奨励賞 受賞 |
2015年 | 1月 | 2014年度 関西経営品質賞 優秀賞 受賞 |
2020年 | 2月 | 2019年度 関西経営品質賞 ゴールド 受賞 |
浜理PFST 米沢工場 | ||
2003年 | 山形県環境保全協議会 山形県環境保全推進賞受賞 | |
2006年 | (一財) 省エネルギーセンター 平成18年度省エネルギー実施優秀事例 経済産業局長賞受賞 |